基本はバランスの良い食事

健康的な髪をつくるということは、健康的な体をつくるということと同義です。
まずは、毎日三食健康的にバランスのとれた食事を心がけることが肝心です。

とはいえ、健康な髪の毛をつくる為には具体的に何を食べれば効果的なのか、気になりますよね。
それではここで、髪に良いといわれている食材をいくつか紹介します。




血液サラサラを目指す

健康的な髪をつくる為には、血流を良くし、新陳代謝を高めることが一番有効といわれています。
頭皮の血流を良くすることは、髪をつくる毛根を元気にし、髪の毛に必要な栄養をたくさん運んで、より健康な髪の毛が生えやすくなることにつながるからです。

そこで、まずは血液をサラサラにすることを目指しましょう!
血液をサラサラにするには、ビタミンEとマグネシウムがいいといわれていています。黒ゴマやレバーですね。それから、小魚や納豆、黒酢等も血行にはいいといわれています。
基本的に、日本で昔から食べられているものには、血行促進の効果が高い食材が多く使われているといわれていますので、和食中心の食事をとることをおススメします。





山椒は白髪に効く?!

伝統的な日本の食材の中でも、近年白髪に効くと実証された食べ物があります。
それは、山椒。
山椒にはメラニンの生成を促す効果があることが分かっており、白髪に対する効果が実験で実証されているそうです。
しかし、食生活で山椒を大量に摂取するのはちょっと無理がありますから、いつものレパートリーにちょっと足すことから始めてはいかがでしょうか。

ちなみに、昔から黒髪をつくるといわれている海藻類ですが、白髪に効果があるかという点では、特に実証はされていないそうです。
ですが、海藻類にはメラノサイトを活性化する成分が含まれていますので、健康な髪の毛をつくる効果は十分あるといえるでしょう。


お肌に良ければ髪にも良し

そのほか、良質な髪の毛をつくる為には、たんぱく質やコラーゲンが良いようです。
髪の毛も皮膚と同じコラーゲンからできているわけですから、お肌にいいものを摂取すれば、髪にも良いというわけですね。

また、ビタミンはストレスにいいといわれているので、野菜や果物もバランスよく摂ることが必要です。

食事のバランスに不安があれば、サプリメントの摂取というのも有効でしょう。