まずは体調確認を

まず何よりも体調の悪い日に白髪染めを使用するのは避けましょう。
ヘアカラータイプはもちろんのこと、トリートメントタイプの物も、中には多少においのきついものがあります。
体調のすぐれない日に染めると、染まるまでの待ち時間ずっと染め剤のきついにおいに包まれて、途中でたられなくなり断念する事態になっては本末転倒です。
まずは自分の体調を確かめましょう。

次に、皮膚アレルギーテスト(パッチテスト)は必ずしましょう。
天然成分配合の物でも、人によっては肌に合わないケースがありますので、初めて使う製品の時は、特に注意が必要です。




鏡とコームは必需品

一般的に、白髪染めに必要なものは、鏡、コーム、ケープ、ビニール手袋です。
これらがまず最低限必要なものとなりますが、お風呂で使うトリートメントタイプの物には、ビニール手袋とケープは用意する必要はありません。ただ、まれにトリートメントタイプの物にも染まりの強いものがありますので、パッチテストの時に指先や爪に強い染まりがあるようでしたら、やはりビニール手袋を使用した方がよいでしょう。

そして、あったらいいのが肌の保護用の油性のクリーム。
これは家にあるもので大丈夫です。
染め剤は肌に付着すると、1〜2日取れなくなることがありますので、おでこのふちやうなじなど、髪の生え際に沿って塗っておくことをお勧めします。




あったら便利シャワーキャップ

染まり具合に不安がある時に意外と重宝するのがシャワーキャップ。
染め剤の馴染みをよりよくするラップの効果があると同時に、待ち時間に部屋の中を多少うろうろしても、染め剤が飛び散り部屋が汚れるという心配がありません。

また、髪の長い人は染め残しがないよう、ブロック分けして染めるのが一般的です。初めての人は特に多めにヘアクリップを準備するとよいでしょう。
そのほか、タオルやティッシュペーパー、飛び散り防止用に床に敷く新聞紙などもあると便利です。